【嶺北レザー物語:第3話】市場で情報を仕入れないと前に進めない仕様

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我々は行き詰まっていた・・・。

イノシシやシカは定期的に獲れるものの、処理が全然上手くいかない・・・。

そんな時、市内でやっている日曜市にシシやシカを加工して売っている人がいるという噂を聞いたんだ。

今回は、そんな先駆者に会いにいったお話。

江戸時代から続く市

高知の日曜市は、その名の通り毎週日曜に開催される市場です。

その歴史は古く、300年以上前からずっと開催されてきたんだとか。

野菜や干物などの食料品を中心に、衣類やおもちゃ等々、ありとあらゆるモノが取り扱われています。

なんでも、長さは日本一らしく、高知城まで道路の片側を封鎖して店がひしめいている様子は圧巻!

南国高知らしい街路樹も相まって、どことなく東南アジアのマーケットっぽいような雰囲気を感じられます。

あったーーー!!!

そんな、日曜市の中でも一際目を引いていたたのが「野じ庵」さん!

何を隠そう、ここに来るのが今回の目的だったのだ!

冬の時期はイノシシやシカなど「猟」に関する商品を展開していて、夏になるとカニやアユなど「漁」に関する商品を展開しているんだとか。

店先にはドーンと鹿革を展示!(お触りOKw)

これこれ!

革こういう状態にするのにはどうすれば良いのかを聞きたかったんですー!

こういったジビエ系を取り扱っているお店は他には無く、店先のシカ皮も目を引くので、ひっきりなしにお客さんが来てなかなか話しかけられません。

とりあえず、店先で売っているイノシシ汁を買って様子を伺うことに。

手が空いたタイミングで革や骨の処理の話など詳しく教えて頂く事ができました。

やはり細かいさじ加減などは直接聞いてみないと分かりませんね。(企業秘密的な内容もありますので、詳しくは書けませんが)

今まであーだこーだ言いながらやっていた不明点もスッキリ解決できました。

骨をオブジェにしたモノも置かれていました

RPGみたいでオモロイ!

イノシシ皮のレザーもスグには上手くいかず、色々なところに足を運んだり、話を聞いたり、皆で試したりしているのが、まるでRPGゲームみたいでオモロイです笑

このゲームは、一度市場に言って情報を集めないと次のイベントが発生しないような設定になっているんでしょうねw

一歩一歩進んでいますので、早く皆さんにイノシシ革の製品が見せられるように頑張りますー!

ではでは。

※↓捨てられるハズだった骨も何か活用できそう・・・。



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