直感に従う勇気 ( 矢野大地さん✕ 沖ケイタさん対談 )

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あなたは、ビビっとくる直感を活かして生きていますか?

死ぬ時に後悔しない道を選べていますか?

今回、僕が参加したイベントはそんな風に問いかけているかのような内容でした。

もし、この言葉を聞いてドキっとした方は是非この後の記事を読み進めてみて下さい。

矢野大地さん✕沖ケイタさんの対談イベント

今回は対談形式のイベントでした。

NPO経営者&猟師&大工という謎の経歴を持っている矢野大地さんという人が各地で様々な人と対談するというイベントです。

経歴
▼1992年京都府生まれ。
▼高知大学に進学。小学校より志していた教師を目指すも教育実習後に教師の道に疑問を持つ。
▼大学3年時に1年間休学し宮城県気仙沼市で震災支援のボランティアへ。
▼大学4年時にはイケダハヤトに頼み込み初代アシスタントとなる。
▼大学卒業後、標高700mの古民家だいちハウスにて滞在者を無料で受け入れを開始。
▼2016年6月にNPOを立ち上げ。
▼現在は限界集落でイノシシ猟や大工にも取り組む。

この矢野さんだけでも大分ぶっ飛んだ経歴ですよね・・・。

でも、対談相手も負けず劣らずの経歴を持った人だったんです。

2/16は沖ケイタさんとの対談

沖ケイタさんは学生の時にブログで月150万円を稼いだ程の敏腕若手起業家です。

経歴
▼神奈川県川崎市の出身。
▼大学院生時代に「仕事しながら副業は無理。臆病だから収入0で辞めるのも無理。けどずっと会社員はもっと無理。」と考え、必死に頑張った結果、月150万稼げるように。
▼企業で働くということを体験するために一度就職するも2ヶ月で退職。
▼現在はイベントに登壇したり、ブログコンサルをしたり、ブログを書く以外にも活動の幅を広げている。

限界集落で活躍する大地さんと東京でバリバリ活躍しているケイタさんは真逆と言っても良いような環境で生きていますね。

新卒でNPOを立ち上げた大地さん。就職はしたけど1ヶ月で辞めたケイタさん。2人はどんな人生観や労働観を持っているのでしょうか?

「合わないな・・・」という直感に従う勇気

様々な話が飛び出しましたが、僕が一番印象に残っているのは、2人がフリーランス(個人事業主)を始めたキッカケの話。

矢野さんもケイタさんも、「自分に合わないな・・。」という直感を信じ、行動を起こした様子が印象的でした。

 

これは、僕が最近、フリーランスの人に会ってみての感覚値なのであまりあてにならないですが、ミレニアル世代(1980年代〜2000年代生まれ)といっても動き方は違う印象があります。

矢野さんケイタさん世代(24〜26歳)くらいは新卒で就職せずに自分の感覚に従っている人が多い。

僕ぐらいの世代(27〜30歳)は一度就職をしてからフリーランスになっている人が多い。

逆に更に下の世代(18〜23歳)くらいは大学を休学や中退してフリーランスのなっている人が多いように思います。

でも、世代を超えて同じような動きをしており、明らかに時代が変化しているような雰囲気を感じざるを得ません。

更に下の世代はどんな感覚を持って生きていくのでしょうか。

直感に従って生きても大丈夫な理由

昔から石の上にも3年なんて言って、「直感を信じて」ポンポン行動したり、畳敷と違うような行動をすると周りからは白い目で見られてしまいますよね。

では、何でここに来て流れが変わってきているのでしょうか。

理由は3つあるのではないかな?と思っています。

1点目は情報の流動性が高まった事。

今では1人1台のスマホを持っているのが当たり前ですが、ほんの数年前までは考えられなかった事です。

僕がスマホを持ったのは大学生から。一世代前は高校生から。もう一世代前は中学生から。

自分専用の小さなパソコンで世界中の情報を収集することができるのです。

2点目は仕事の流動性が高まった事。

リクルートを中心とした人材業界では、かつて紙の媒体で発信していた仕事情報をWeb化し、圧倒的にアクセスしやすい状況を作り出しました。

また、ここ数年ではクラウドソーシングと呼ばれる、ネット上で気軽に仕事を発注したり受注したりする仕組みも登場し、「仕事」の流動性は高まりました。

メルカリなんかもそうですね。仕事と呼ぶのが正しいかは分かりませんが、売る側と買う側でお金の流れができています。

3点目はお金の流動性が高まった事。

ネット銀行が現れ、銀行に行かなくてもお金のやり取りができるようになったというのは序の口で、最近ではクラウドファンディングでの資金調達など今までには無かったお金の流れ方が生み出されています。

また、仮想通貨の値動きによって「億り人」を呼ばれる層が出現したことは記憶に新しいでしょう。

今後はブロックチェーン・ICOを活用した資金調達も普及してきそうです。

若い世代は、はじめはSNSを遊びとして始めるかもしれません。

でも、そこには色々な人の生き方の情報が溢れていて・・・。

仕事やお金へのアクセスも昔よりし易いのです。

自分の直感に従って動く人が出てきても不思議ではありませんね。

だって、情報も仕事もお金もあったら何とかなりそうじゃないですか?

自分の直感に耳を傾けてみよう

全員がフリーランスでもダメ。

全員がYouTuberでもダメ。

全員が公務員でもダメ。

でも、僕達が生きる時代は自分の直感に従って生きても何とかなる時代なのかも知れません。

それぞれが自分の直感に従ってもうまくバラける。

それくらい生産性の高い便利な社会が築かれる。

そんな気がします。

直感に従う勇気を持とう。



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