whole earth collectionのテーブルを使ってるので口コミ&レビューするよー(コンフォートロールテーブル70)

※こちらのテーブルは生産終了しています。似たようなモデルが欲しい場合はコールマンのテーブルをオススメします!(詳細は下記記載)

こんにちは!日本10周中ブロガーのオオホリ(@OOHORI_bicycle)です。

僕はwhole earthというブランドのテントを使っているのですが、同じブランドのキャンプ用テーブルも使っててお気に入りなんですなぁ。

コレですコレ

なので、今回はこのコンフォートロールテーブル70というテーブルのレビューをしますでぇー!!

どこかで見た形?

まずこちらのテーブルなんですけども、こういった形のテーブルは他のメーカーからもたくさん出てるんですね。

Colemanなんかはかなり代表的ですね。コレですコレ。

天板をコンパクトに収納できるんですよねー。

実際に大きさや重さを比べてみるとこんな感じです。

Coleman 高さ:70cm×幅:65cm×奥行き:70cm
wholeEarth 高さ:70cm×幅:70cm×奥行き:70cm

まあ、ほぼ同じですね。重さも3.1kgと3.2kgで、ほぼ同じ。高さが2段階に調節できる点も同じです。

値段はColemanが¥10,692。wholeEarthが¥8,000でちょいとwholeEarthのほうが安いですな。(各公式HPの価格を引用)

※こちらのテーブルは生産終了しています。似たようなモデルが欲しい場合はコールマンのテーブルをオススメします!(2020年2月追記)

どんな特徴?

wholeEarth・コンフォートロールテーブル70の一番の特徴は天板が金属製というところです!

なのでシェラカップやケトルなど火が通ったものをおいてもある程度は大丈夫だと思います。

このテーブルの上にコンロを乗せてガンガン使ってますが、今のところを塗装が剥げたりなどということはありません。

Colemanのテーブルは木製なんですよね。まぁ重さはほぼ同じなので、これは好みですかね。

組み立てはこんなん

組み立て方に関しては、足にこのような出っ張りがあるのでそれをボールの穴に入れて脚を固定します。

このように台が組み上がったら、上に天板を乗せる感じです。天板は脚と噛み合うようになっているので、使ってる間にずれるなどということはないですね。

ココが難点!

このテーブル基本的には使いやすいんですけども、難点があるとすると足のところに使うパーツがすごく外れやすいことです。

おそらく僕は使ってるうちに無くすと思いますw

まぁ無くても組み立てや使用に支障が出ることはないので、問題はないのですが・・・。

お気に入りでござる

木目調で洒落た感じだし、金属製でタフだし超満足しておりますよー。

ロゴもクールな感じだしね。

因みにwholeEarthもColemanも正方形のテーブルだけでなく、長方形の広めのモデルもあります。

良かったらチョイチョイ覗いてみてくださーい!

ではでは!

※ホールアースのテントもコチラでレビューしております。

2018年4月26日追記

このテーブルは生産終了してしまいました・・。

似たような製品が欲しいなら、やはりコールマンですね。