閖上漁港の朝市!震災後の現状と名物のせり鍋を紹介するよ!!

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こんにちは!日本10周中ブロガーのオオホリ(@OOHORI_bicycle)です。

この度、宮城県の閖上(ゆりあげ)で開催されている閖上朝市に行ってきました!

閖上は東日本大震災の津波の被害を受けた地域なのですが、2013年より朝市が再開されているようです。

震災から6年。閖上の町はどのような様子なのかを見てきましたので紹介します。

閖上という地名

閖上は宮城県名取市の海岸付近の知名。地名の由来には仙台藩主の伊達綱村が関わっているようです。

伊達綱村(Wikipediaより)

1697年、仙台藩主・伊達綱村が大年寺の落慶に参拝しての帰途、山門内からはるか東方に見えた波打つ浜を「あれは何というところか」と問うたところ、近侍のものが「『ゆりあげはま』にございます」と答えた。

重ねて「文字はどう書くのか」と問うたところ、「文字はありません」と答えた。これを受けて綱村は、「門の内から水が見える故に、今後は門の中に水と書いて閖上と呼ぶように」と言い、仙台藩専用の「閖」という国字が出来た。

なるほどー!確かに閖上という漢字は普段見ないですし、ゆりあげって読み方が難しいですよね。

閖上の現在の状態

大震災の時の津波で閖上地域の建物はほとんどが流されてしまいました。この写真は内陸側の写真です。

高台から見ると建物がないのが分かります。写真では見えませんが、この奥が海になっています。

津波はこの道もずっと遡り、この先の高速道路にぶつかって止まったそうです。

青い星の辺りが、閖上朝市があるところで、赤い部分まで津波の被害が及びました。

出典元:国土地理院

震災以降、付近はこのように盛り土をして前よりも高い位置に建物を建てるようにしているようです。

閖上の朝市

そんな閖上では、東北一の人々が集まる観光名所にするという大きな思いを胸に2013年より朝市を再開しているそうです。

駐車場には見渡す限り車が停まっていて大変賑わっていました!

朝市には新鮮な海の幸や野菜から肉まで揃ってます!

バーベキュー?炉端焼き?が楽しい!

魚介類はその場で炉端焼きにして食べられるようになっていましたよー!

皆でワイワイやってて、凄く楽しい!

何を焼いて食べるか迷っちゃいますね!

朝市は毎日やっているのではなく、営業は日曜日・祝日の6:00~13:00です。

平日は隣りにあるメイプル館という建物で食事をとることが出来るようですね。

せり鍋はマスト!!

閖上朝市に行ったら、ぜひ食べたいのが「せり鍋」!

地元名取名産の新鮮なせりがたっぷりのっかっています。シャキシャキしたせりと優しい味のだしが超美味しい!

閖上朝市へのアクセスは?

仙台駅から東北本線の仙台空港行き名取駅まで15分ほど。

また、名取駅からはバスなどないか調べてみたのですが見当たりませんでした。

マイカーorレンタカーorタクシーでのアクセスが良いかもしれませんね。

ぜひ足を伸ばしてみて!

僕は仙台出身ですが、震災時は東京におり何もできなく歯痒い思いをしました。

今になって何かできないかと考える事があるのですが、こうして情報を発信したり現地のモノを食べたりすることも復興への貢献になるのかなーと、最近は思うようになりました。

皆さんも宮城・仙台に遊びに来た際はぜひ閖上にも行ってみてくださいね!



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