僕が出会ったイキイキ&自由に生きている「野」マドを紹介するシリーズ。
第2回は河島 匠(カワシマ タクミ)さんです!

起業家になるのかな?とりあえず、まあ河島さんです笑。
日替わりマスターのお店「鳥の巣」
河島さんは大のキャンプ好きで、将来の夢はキャンプ場を経営することなんだとか。
そして、そのキャンプ場でやりたい事は「人と人」を繋いで行くこと。それをキャンプ場ではない別の現場で実現させたのが、日替わりマスターのお店「鳥の巣」なんだそうです。
僕が鳥取っていう陸の孤島でしたい事は、「人と人」を繋いで行くってこと。
理由はただ一つ。「河島匠」っていう待ち合わせ場所で人が出会っていくのが面白いから。
人が繋がって何かが生まれるのが快感。
昔からやりたいと思っている、キャンプ場も実はそんな想いから。
人生楽しい。— 河島 匠@ほぼ住み開き (@kwsmtkm_0429) 2018年1月25日
鳥の巣に実際にお伺いしましたが、レンガ調の壁紙や人工芝風ふかふか座敷などお洒落な内装でした!
コンセントが完備されていたり、カウンターバーが作業するのに丁度良かったり・・・。
「野」マドのも嬉しいお店です!
鳥の巣キャラ渋滞ナイト pic.twitter.com/mwXNTxI1k9
— 河島 匠@ほぼ住み開き (@kwsmtkm_0429) 2018年1月18日
僕が鳥取県の琴浦町でやってるお店鳥の巣が絶賛営業中。
日替わりでマスターが変わるお店で、将来飲食店をやりたい人やカフェバーをやって見たい人、カウンターの中に入って酒を飲みたい人など様々な人がチャレンジが出来る場所です。
本日は、昨日まで一緒に高知に行ってた祇園君が開けてます。 pic.twitter.com/1IOyc8MlpD— 河島 匠@ほぼ住み開き (@kwsmtkm_0429) 2017年6月30日
また、鳥の巣は人が集まるだけでなく、マスターになる側の人も新しい挑戦ができるような仕組みになっているんですねー!
面白い!
キャンプガチ勢!
河島さんはキャンプガチ勢の住人w。インスタ見てるとカッコ良過ぎます!
僕もキャンプ好きですが、東京に住んでた時は車も保管場所も無かったのでキャンプ道具は最小限にしてました。
やっぱガチで楽しむならオートキャンプですねー!!
河島さんがペイントまでこだわったジムニーも渋くてカッコヨスギ。
河島キャンプハウスに潜入!
河島さんのご自宅は、経営しているBARの近くにあるのですが、ほぼ住み開きされているそうです!
BARに飲みに来た人が泊まっていくケースが多いようですね。
住み開き(すみびらき)とは、住居や個人事務所といったプライベートな空間を、本来の用途や機能を保ちながら、一部を限定的に開放しすることによって、セミパブリック化させる活動や運動、そのような使われ方をする拠点のこと。
今回は鳥取のイベントに合わせて2泊させて頂いたのですが、一軒家がまるまるキャンプハウスになってて、アウトドア好きにはたまらん胸熱空間になっていました!
こちらはアウトドア感あふれる書斎。

チェアは全てアウトドアチェア。好きすぎて10脚以上あるんだとか。

ストーブもアウトドア仕様。

寝具はもちろん寝袋を貸して貰いました笑

めちゃめちゃ広い家なので、まだまだスペースが余っているんだとか!しかも家賃は破格の驚きプライス。

20代で一軒家借りて、自分の好きなモノ詰め込んでる生活って夢ありますよねーー!
こんな人もいるという事を数年前の自分に教えてあげたいな〜!
やりたい事は人を繋ぐこと
多彩なフィールドで活躍している河島さんですが、やりたい事は人を繋ぐこと。
てことで、僕はこれからも色んな面白い人達をどんどん繋いで行きます。
僕と一緒に「人を繋ぐ」をしたい人はDMでもなんでもください。
そして、一緒に鳥取でやったるで!って人は是非とも移住を。手段はたくさんある。— 河島 匠@ほぼ住み開き (@kwsmtkm_0429) 2018年1月25日
今春も新しい事を仕掛ける計画があるそうで、楽しみですね。
気になる方はぜひ鳥取の鳥の巣に足を運んでみて下さい!
ではでは!
▼野マド的生き方がしたい方へ。僕はこうしました。