「欲しい道具は自分で作っちゃおう!」そんなイケメン過ぎる野マドのアトリエに潜入してきた!




こちらのアトリエ・・・。

めっちゃスゴくないですか???


赤基調で揃えられた棚・・・。

無骨な雰囲気の工具類・・・。

まさに男のロマンを詰め込んだ様な空間ですよね!!

僕が出会ったイキイキ&自由に生きている野マドを紹介するシリーズ!!

第4回はコチラのアトリエの持ち主の方に関してです。

魚突き用品を作って売っています!

今回紹介する野マドは、株式会社ノラクリエイト代表の里崎 亮さん。

魚突き用品を中心としたアウトドア製品のデザイン企画・製造・販売の事業や福祉事業など幅広く手がけてらっしゃいます。

野マドと書きましたが、里崎さんはフリーランスというよりは経営者さんですね。

実は、先日僕が紹介した「野良ストーブ」という焚き火台も里崎さんが考案し、製造・販売している商品なんです!!

そして、里崎さんは冒頭で紹介したアトリエで、製品の試作や製造をされているとのこと。(一部工場に委託している製品もあり)

今回は、そんな里崎さんのアトリエにお邪魔させて頂いたので、そちらの紹介や里崎さんのモノづくりに関する考えなどを紹介させて頂きます。

製作現場に潜入!

足を踏み入れた瞬間に圧倒されますよねー!!!

ドア空けてスグに真っ赤な棚と工具類が目に飛び込んできます。

こちらは作業台。

細かい調整作業などはこの上でされているそうです。

里崎さんは「ジャックナイフ」という魚突き用具の専門店を経営されており、魚を突くモリやウェットスーツなどを販売されています。

中でもモリや金具などは里崎さんご自身が作っているんだとか!

棚の中には多数の商品在庫を収納。

仕事道具以外にも趣味でやっているBMXやアウトドアギアなども沢山詰め込まれており、ワクワクする空間でしたよー!

サラリーマンからモノづくりの道へ

里崎さんが現在のスタイルに辿り着くきっかけは20代前半の頃。

夏以外の季節に働いて、夏は遊びまくるという生活をされていたんだとか!(スゲェ・・・)

時には海の近くに野宿をして、近くの農家さんと魚と野菜を物々交換をしながら生活をしていて事もあったそうです。

そして、「こういう生活、自然との距離を維持して生きていきたいな」と思い始めるようになりました。

しばらくして、IT系の企業で社員として働き始めますが、魚突きは趣味の一貫として続けていました。

そうして、何度も海で遊ぶ中で「このモリはもう少し長いほうが良いな・・・」といった具合で道具を工夫し始めます。

なんと、始めはゴルフクラブのシャフトなどを活用してモリを作っていたんだとか!!(本気でハマれば自分なりに色々と工夫するんだよなぁ!と改めて思わされます)

そんな事を繰り返しているうちに友人からも「自分にも作って欲しい」といった依頼が入るようになっていったそうです。

そういった経緯を経て、ダイビング&スピアフィッシング用具専門店ジャックイフがオープン!!

ジャックナイフのHPにはお店の立ち上げた想いに関して、こう記されています。

当店のスタンスですが、これはとてもシンプルでして、自分の「潜り仲間」に自信を持って勧められる、そんな道具だけを取り扱う。たったこれだけです。

このジャックナイフという店は、単に商品を販売する「ショップ」ではありません。

手銛、金具、銛先などは店長の私自身が設計し、その製作まで責任を持って手がけており、そういった意味では「メーカー」であり、「ファクトリー」です。

そして何よりもまず、あなたの良き「潜り仲間」でありたいと思っています。

お客様を「潜り仲間」として、長期的に大切にしつつ、自らも同じユーザーとして品質を厳しく見据える姿勢が伝わってきますよね。

ユーザーだったら、こんな人から買いたいと思いますよね〜!!

現在は独立されていて、ネットでダイビング&スピアフィッシング用具専門店、野良道具専門店を経営しつつ、福祉施設の経営もされています。

自前で製品開発も継続しつつ、天気の良い日には魚突きにもガンガン行かれているそうです!

いやー!カッコイイな!

里崎さんとモノづくり

お話を聞かせて頂く中で印象的だったのが、「とにかく自分で物を作ってネットショップで売ってみれば良いのに」という里崎さんの一言。

僕は「好きな時に自然に触れられる野マドを増やそう!」という思いでこのブログを運営していますが、里崎さんの「とにかく自分で物を作ってネットショップで売ってみる」という言葉は凄くシンプルに野マドに向けて明確に一歩を踏み出せる方法だなと思いました。

僕は「ブログ!」と心に決めてやっていますが、里崎さんの言うように「とにかく自分で物を作ってネットショップで売ってみる」というのが、野マドになる1つの突破口になる人もいるかも知れませんね。

里崎さんのお話をお伺いして、思ったのは「自分が本気でハマれる事」だったり「情熱を注げること」を自分と向き合って探し出すことが大切だということ。

本気で突き詰めていくと、里崎さんのようなモノづくりへの想いだったり、自身の哲学のような領域まで辿り着けるんだろうなぁと想いました。

自然に触れながら楽しくイキイキ生きてる方って沢山いますね!!

 ▼野マド的生き方がしたい方へ。僕はこうしました。

「会社に行きたくない」「働くのが嫌だ」の解決策は「副業」だ。