上手くいかない時の解決策は「科学する」こと。




2018年5月も終了しました。

今月はどうだったかな?と振り返った時に「何となく上手くいかなかった」というような感想を抱いたアナタ。

そんな時に必要なのは「科学する」事です。

自分の行動や起きた出来事を科学していくことで、「何となく」は限りなく少なくしていく事ができるんです!

テレマを科学しろ

サラリーマン時代。僕は「テレマ」を毎日していました。

テレマというのはテレマーケティングの略で、要は電話営業の事です。

1時間につき30件の電話。営業時間が7時間あれば1日210件。

アポイントが取れなければ毎日コレの繰り返しです。

アポ率は1%程度が普通で、100件電話して1件のアポイントが取れるくらいが相場だったのですが、僕は要領が悪かったので何日もアポイントが取れない日が続き、僕は毎日毎日会社で電話営業をしていました。

当時の僕にとってのテレマは、例えるなら広い海。

必死に漕いでも漕いでも先に進んでいるのかさえ分からない。

広い広い海の上にポツーンと取り残されているような気分です。

そんな時に上司が僕にかけたのが「科学しなさい」という言葉でした。

科学は泥臭い

科学する。というのは 研究する ・ 究める・考証する ・ 論証する ・ 分析する ・ 検討する ・ 追究するといった意味合いがあります。

なんか難しそうに聞こえますが、一言で言うと泥臭く1個1個試していく。

これが科学です。

本当の科学の実験も同じですよね。

エジソンは電球を発明する際に2,000個ものフィラメントを試してようやく低価格で効率的に生産できる「電球」を発明したそうです。

1つ1つは小さな積み重ねでも、ある時に振り返ると意外と遠くまで来ているモノです。

苦しくて先が見えない時。

果てしなく続く課題に押しつぶされそうな時。

一度立ち止まって、眼の前の事を1つ1つ「科学」していくことが突破口になるかも知れません。