やりたい事を1度諦めた写真家のshuさん。点と点がつながり、道が拓けた瞬間とは?




あなたの生き方に新たなヒントを!

今回の生き方図鑑は、世界を飛び回ってカメラマンをしているshu(シュウ)さん。

旅をしながら写真を撮ったり、各地で写真展やトークライブをしたり、相手をゴールへと導くコーチングの手法を使った活動をしたりとマルチに活躍されています。

 
 
 
 
 
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現在では自分がやりたい「写真」という分野で仕事ができるようになっていますが、ここにたどり着くまでに「やりたい事をやって生きる」というのを一度諦めた事こともあったんだとか・・・。

shuさんはどのようにして、自分のやりたい事をしながら生きられるようになったのでしょうか?

初めて違和感を感じた瞬間

 
 
 
 
 
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shuさんは1988年に宮城県の仙台市で生まれました。

お母さんがピアノの先生をしており、音楽一家で育ったそうです。

そんなshuさんが初めて違和感を感じたのが、小学校で「前ならえ」をやらされた時。

周囲の人と全く同じ事をさせられる事に窮屈さを感じました。

この頃から皆と同じ事をしなければならない集団行動に違和感を感じはじめます。

やりたい事を諦めた経験

 
 
 
 
 
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音楽一家で育った事もあり、shuさんは徐々に音楽に興味を持ち始めます。

学生時代にはパーカッションをやりつつ、音楽の道で生きていけたら良いなと思い始めたんだとか。

しかし、周囲の大人からは「そんなのは無理だ」という言葉をかけられてしまいます。

shuさんは少し悩みつつも地元の企業に就職しました。

でも、やりたいことを押し殺して働く日々は上手くはいかなかったそうです。

やりたいこと探しに費やした20代

 
 
 
 
 
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そして、22歳の時に思い切って働いてた会社を退職し、単身オーストラリアへの旅に出ます。

カーウボーイ、バリスタ、ファームジョブ、工場などなど・・・。

様々な仕事を試しますが、結局は行き詰まってしまい20代の殆どの時間を「自分のやりたいことを探すため」に費やしました。

その後、shuさんはニュージーランドへと渡ります。

手に職をつけるために独学で料理を勉強し、7年間コックとして働きました。

それと平行して、昔から好きだった写真は撮りためていたそうです。

カメラマンになる気なんてなかった

 
 
 
 
 
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どこに行くにもカメラは持っていっていましたが、カメラマンになろうとは1度も考えませんでした。

カメラマンというのは一部の特別な人がなれるもので、自分がなる気は全然なかったそうです。

「写真で食べていこう」。

そんな気はありませんでしたが、周りの人はshuさんの写真を褒めてくれました。

中には「写真を売り出してみたら?」そんな言葉をかけてくれる人も。

shuさんは、そんなみんなの後押しもあり写真の販売を始めます。

 
 
 
 
 
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もちろんスグには上手くいきませんでしたが、一度「音楽」という好きなことで生きていく道を諦めたという経験もあったので、なんとか食らいつきました。

初めはFacebookに写真を並べて、注文が入ったらキレイに印刷をして送るという方式でした。

写真を買ってくれる動機は様々。キレイだから、応援するためなどなど。

そんなことをしているうちに、イベントやホテル、ウェディングの撮影の仕事も徐々に入って来るようになりました。

そして、いつの間にか「写真家」を名乗っていました。

日本における写真

 
 
 
 
 
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当時、shuさんはニュージーランドからFacebookなどで日本に向けても写真を販売していました。

そして気づいた事があります。

それは、日本では写真がアートとして認められていないということ。

実は、1枚の写真を撮るのにかなりの労力がかかっています。何十万の機材を背負って、何時間も時間をかけて現場に向かう。

撮影した後も伝えたい表現に近づくように細かいレタッチを行います。

 
 
 
 
 
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ただ、日本人には「写真ってデータで印刷するだけでしょ」そんな風に思っている人が多いのではないか?印刷して額におさめてアートとして楽しむ人が少ないのではないか?そんな事を感じたそうです。

そんな気づきを通じて、写真を楽しんでもらいつつ一枚の写真に宿る感動や苦労話を語るshuさんの「トークライブ」という形式が生まれました。

現在では旅をしながら写真を撮ったり、各地でトークライブや写真展を開催しながら各地を転々としています。

点と点がつながる

 
 
 
 
 
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shuさんが写真家として本格的に活動を始めたのは半年前。

にも関わらず、shuさんの写真や言葉の1つ1つには深みや厚みが宿っています。

それはshuさんがやってきたこと1つ1つが点ではなく線として繋がっているからだといいます。

例えば、写真のレタッチ作業は音楽の編曲作業と似た感性が必要になるんだとか。

自分がしたい事を諦めた経験も、海外で苦労した経験も・・・。

すべてが影響し合い、混ざり合い、今の写真家としてのshuさんを作り上げています。

叶わない夢は存在しない!

 
 
 
 
 
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人々が、好きな場所で好きな事をして、好きな人と過ごせる世界を創る。

これがshuさんの、人生を通して成し得たいビジョンです。

写真はこのビジョンを成し遂げるための1つの手段。

そのビジョンに向けた1つの要素としてコーチングも活かしていくそうです。

shuさんは今日も世界のどこかで写真を撮って語らっているでしょう。

そして、あなたにも「叶わない夢は存在しない!」と語りかけてくれるはず。

日本にいる期間は各地でトークライブや個展が開催されていますので、SNSや公式サイトをチェックしてみてください。

ではでは。

shuさんはココにいる!
公式サイト:SHU’S-PHOTOGRAPHY
Instagram:shu_photography_nz
Facebook:Shu Ito
Twitter:@ShuIto1