高知の山奥で「生き方を選び直した」4人の若者の話




今日は、高知県嶺北地方にあるシェアハウス「わんく」の卒業式でした。

「わんく」は、1年間限定で入居できるシェアハウス。

住人1人1人にメンターがついて、前に進む手助けをしてくれます。


今日は、そんな「わんく」で1年間を過ごした1期生の卒業式。

都会での暮らし、サラリーマンとしての働き方など、それまでの環境とは全く別の生活を通して、4人の若者はどんな変化を遂げたのでしょうか?

内定取り消しになり嶺北に来た むさし


むさしは本人も言っていたけど、物凄く悩んで色々と挑戦をしまくりました。

そして、嶺北という環境から一度離れ、最近になってようやく新たな道が見え始めました。

何度でも環境を変えて挑戦出来る。

そういった流動性があると、いつかガチっとハマるものが見つかります。

サラリーマンのままでは好きな事なんて出来ないと思った なっつみー


田舎で「サラリーマン時代より稼ぐ」を実現したのは素晴らしいですよね。

しかも1年で。

これは、多くの「田舎暮らしをしてみたい人」にとっての希望になります。

「今は好きなことしかしていない」と言い切る なっつみーの姿が非常に印象的でした。

引きこもりだったシェリー

わんくの面白いところは、シェリーのように「稼ぐ」以外の目標に対してもメンターが一丸となってサポートするところだと思います。

一歩一歩進んで行けば、必ず道が見えてくる。

シェリーは1年前とでは顔つきやオーラが全く違います。引きこもりだったなんて信じられませんね。

クリエイティブに生きるために嶺北に来た COKOちゃん

 

 

 

 

 
COKOちゃんが言っているように、自分が進む道を見つけるためには、とにかく行動して試してみることが大切。

同じ嶺北地方に住むパラベルさんの「COKOちゃんはバイトなど雇われる立場の時は正直良い評価では無かったけど、いまフリーランスとしてお客さんからありえないほど高い評価を頂いている」という言葉は非常に印象的でした。

立つ場所が変わるだけで、全く違う能力が発揮されているということですね。

あなたが輝ける環境はどこか別にあるかもしれない


今回のわんく卒業式ですが、サラリーマンをしていた1年前の自分の姿を重ねながら見ていました。

当時の僕は、「周囲の同僚や先輩のように情熱を持って仕事が出来ていない自分」が嫌で。

「自分も営業を好きになって頑張り直そう」と、何度も何度も自分に火をつけ直していました。

でも、何度頑張っても自分の中に生まれる情熱の炎が時間と共に小さくなっていってしまうんですよね。

それでも「自分が悪い」と思って。言われて。

今になって思い返せば、当時の環境や職種が自分には合っていなかっただけなんだと思います。

例えるなら、物凄い風が強い場所で頑張って焚き火に火をつけようとしているようなものです。

・・・・でも、そんな場所じゃ。すぐに火は消えてしまいますよね。

これは、火をつけようとしている薪が悪いんじゃなくて火をつけようとしている場所が悪いんです。


僕は、サラリーマンを辞めてブロガーやライターをしながら生きていますが、環境が変わるとガラッと景色が変わります。

それまで常識だったことが崩れ去り、自分が悩んでいたことが些細なことに思えてきます。

そして、わんく1期生の4人は「環境を変えることでイキイキ生きることが出来る。」それを1年かけて証明してくれました。

僕のブログを読んでくれていて、今の自分の状況に悩んでいる人も「火をつけようとしている場所」が悪いのかもしれません。

そんな時は「火をつけようとしている場所」を変えてみてください。

見える景色が変わります。

※そんな「わんく」を運営するNPO法人ひとまきがクラファンに挑戦中!

詳細はこちらになります。