伊勢型紙の体験ならテラコヤ伊勢型紙!若き代表の思いにも触れられる貴重な場所です。




伊勢型紙とは三重県の白子に残る伝統工芸。

着物などを染色する際に用いる型紙です。

今回は、泊まりながら伊勢型紙の制作体験ができる「テラコヤ伊勢型紙」さんにお邪魔してきましたので紹介します!

伊勢型紙とは?

伊勢型紙とは、着物を染める際に用いる型紙。

和紙を加工した紙に、彫刻刀のような器具で細かな加工を施していきます。

伊勢型紙の制作に使う器具は、先が丸くなっているものや角ばっているもの花型・扇型・菱型などなど・・・色々な種類があり、それを組み合わせて複雑な模様を作るんだとか。


画像出典:伊勢型紙共同組合

そうして完成した型紙を使って着物や手ぬぐいなどを染めるというわけです。

写真で見ても細かい模様が綺麗ですが、実物を見た時には声をあげてしまうほどの驚きがありました!!

伊勢型紙の体験ならテラコヤ伊勢型紙へ!


画像出典:テラコヤ伊勢型紙HPより

そんな伊勢型紙の制作体験ができるのが、テラコヤ伊勢型紙さんです!

僕は伊勢型紙の制作体験をしたわけではないのですが、施設の見学をさせて頂きました。

テラコヤ伊勢型紙のココがすごい

1、代表である「きむにー」の想い
2、泊まりがけで学べるコースがある

併せて施設の代表である「きむにー」に話を聞いたのですが、これは今度ぜひ体験したい!と思うほど凄かったので紹介させて頂こうと思います!!

代表「きむにー」の想い


画像出典:ハイブリット職人きむにーのTwitterより

 

今回はテラコヤの中にあるモニターを使って「きむにー」が、職人の現状について、歴史について、街にいて、道具についてなどなど・・・色々な側面から伊勢型紙について教えてくれました。

僕はこういう話を聞かせてもらえるだけでも体験に参加する価値があると思います。

ただ単に伝統的な技法について学ぶだけでなく、その背景について知るということも大切ですし単純に楽しいですよね。

 

伊勢型紙についての説明は時には動画を交え、分かりやすく工夫されていました。

伊勢型紙を残す術を『みんなで』考える。という「きむにー」の想いがヒシヒシと伝わってきます。

そういった代表のもとで体験ができるというのは非常に魅力的ですね!

泊まりがけで学べるコースもある


画像出典:テラコヤ伊勢型紙HPより

また、テラコヤ伊勢型紙のユニークな点は、泊まりがけで体験ができるコースがあるということ!

弟子入りコースという名前なのですが、泊まりながら伝統技法を学ぶなんて、まさに弟子入りですよね。

その他にも1泊2日の「オリジナル制作コース」、日帰りの「1日体感コース」もあります。

画像出典:テラコヤ伊勢型紙HPより

1日体感コース 12,000円(日帰り)
オリジナル制作コース 49,800円(1泊2日)
弟子入りコース 56,000円(4泊5日) or 66,000円(週末6日)

工房の2階の宿泊施設も見せてもらいましたが、綺麗な布団が揃っていました。

1階にあるシャワーやトイレもリノベーションされていて、非常に綺麗でしたね。

伊勢型紙の体験ならテラコヤ伊勢型紙がおすすめ

画像出典:テラコヤ伊勢型紙HPより

自分で作った型紙を浴衣や手ぬぐいにする人もいるみたいです!

そういったことも想像しながら型紙を作るとより楽しそうですね。

型紙ができてから染色をして浴衣に仕立てるなど、結構時間がかかるそうなので、浴衣など季節感のあるものを作りたい方は事前に相談した方が良いそうです。

ではでは。以上、最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

テラコヤ伊勢型紙
三重県鈴鹿市白子1−10−6
定休日:月曜日、火曜日
terakoya.kataya@gmail.com
公式HP