毎朝起きずにずっと寝てられるのは幸せなのか?

在宅勤務1年目くらいの時は「毎朝起きずにずっと寝てられるのが幸せ」だと思っていた。

初めの方は、好きな時に起きられるし、体調の良い時だけ仕事をすれば良いのが最高だと感じていた。

しかし、最近では「毎朝起きずにずっと寝ている」というのは、自分の幸せとは直結しないのではないかと思うようになってきた。

もちろん、「周囲の目が」とか「他の人は朝起きて働いているのに」といった後ろめたさのような感情も、そう感じる要因の1つだ。

しかし、「毎朝起きずにずっと寝ている=幸せとは直結しない」と感じた一番の要因は「人生が前進している感覚を得づらいから」と言える。

僕感じていることを言語化しただけなので、わかりづらい表現かもしれないが、より一般化した言い方をするなら、要は生産性が悪い。

これは、仕事だけでなく暮らし全般の生産性が悪いということだ。

かなり当たり前のことを言っている。

「早起きは三文の徳」的なことを言っている。

上司からもフリーランスの先輩からも何度も言われてきたことだし、「朝から活動したほうが効率がいい」なんてことは誰でも知っていることだ。

でも重要なのは、自分の経験を通して腑に落ちるということなんだと思う。

サラリーマンの時に早起きしていた時は、「やらされている感」のようなものを感じていた。

フリーランス初期に好きな時間に起きて仕事をしていた時は、「なにか違う感」を徐々に感じるようになっていった。

でも最近は、朝日を浴びながら、外に出て仕事を始めることを快感に感じさえする。

朝早く起きて、出かけるのは、超だるいけど、驚くほど気持ちが良いということに最近気づいた。

だるさも、家を出てから10分も経てばスーっと引いていく。

そして、明るい時間に活動を始めると、自分の人生が前に前に進んでいるような感覚がある。

サラリーマン時代に義務感で朝起きていたのも、フリーランス初期に朝に起きず好きなだけ寝ていたのも、本当の幸せでは無かったんだろうな。

そんなことを思った。