こんにちは!ブルゾンみきお(@OOHORI_bicycle)です!
プロフィールのページを見てくれてホントにありがとうございます!
当ブログ「野マド増殖計画」を書いてる中の人に関して紹介させて頂きます!

ブロガーのブルゾンみきおと申します。
何でブルゾンなの?と良く聞かれるのですが、飲み会の自己紹介でブルゾンのネタをノリでやったら、こんな感じになりましたw
あんまり深い意味はありませんww
経歴をザックリまとめると、こんな感じです!
▼1989年宮城県仙台市生まれ。
▼幼少期は父に連れられ春は山菜、夏は渓流、秋はきのこ、冬はワカサギ釣りの自然生活。
▼大学進学を機会に状況。大都会東京へ
▼在学中はロードバイクにで日本全国を旅したり、レースに出たり自転車漬けの毎日を過ごす。
▼卒業後はインテリジェンスという人材系企業で求人広告の新規営業を経験。
▼サラリーマンしながら、路上靴磨き・マッサージ・海外輸出・ブログの副業に挑戦。
▼2017年9月に4年半勤めた人材会社を退職。
▼退職後は日本10周の旅に出るも日本1周目で鹿にぶつかりそうになり車が大破。
▼その後は山小屋に引きこもってブログ書こうと思っていた所をプロブロガーのイケダハヤトさんに拾って頂く。
※プロフィール写真に写っているのは天才美少女漫画家の「あんじゅ先生」と自称絶世の美女で図々しさに定評のある「ほなみん」です。
この記事の内容
学生時代は自転車とキャンプばかりやってました!
愛車のロードバイクは乗り始めて9年目!学生時代の4年間だけで地球1周分(4万km)以上走りました!
1日に割り戻すと、毎日27kmも自転車に乗ってた計算になります。
しかも、ソレを4年間!
我ながらアホやなーw

自転車に乗って何してたか?というと、とにかく旅しまくってました。
学生時代は4年連続北海道旅、沖縄2周、九州2往復、東北4往復、東京〜沖縄、東京〜名古屋24時間などなど・・・。
レースもちょこっとだけ。ツールドおきなわなどなど、ちょいちょい入賞しました。

他にも自転車組み立てたり、自転車漫画読んだり、とにかく自転車漬けの学生時代を送ってましたね〜。
キャンプには人を元気にするパワーがある
今となっては最大の趣味の1つとなったキャンプですが、僕にとってキャンプは自転車に付いてくるおまけみたいなモノでした。
あくまで寝るための手段。それ以上でもそれ以下でもない。
しかし、サラリーマン時代に久しぶりにキャンプをして気づいたんです。
「昔は当たり前のようにしてたけど、キャンプってすごいパワーあるな!自然のパワーってスゴイ!」
そして、仕事で辛くてどん底まで落ちた時、忘れかけてた自転車とキャンプが僕を救ってくれることになります。
サラリーマン時代の話
自転車とキャンプが好きだった僕も大学を卒業し、サラリーマンとして働き始めました。
新卒で入ったのは人材系の会社。
1989年創業で僕と同じ年、ベンチャー気質の残る会社でした。
僕は不器用で新卒時代は全然仕事が出来なかったのですが、時間をかけて、徐々に人並みには仕事ができるようになっていました。

そんなこんなで迎えた社会人4年目のある朝、僕はいきなりベットから起き上がれなくなってしましました。
どうしてこんな事になってしまったんだろう・・・。
理由は複数あって、その積み重ねでした。
情熱が持てない事に拘束される時間が苦痛だった
僕の職場の労働時間はまあまあ長かったと思います。
朝の9時半始業だったのですが、4年半のうち大部分の期間は21時半までは働いていました。
12時間拘束ですね。
別に自分で意思を持って早く帰れば良いのですが、その時は思考停止していたり、言い出せなかったり、スキル不足だったりで、早く帰るというのを実践は出来ていませんでした。

早く帰りたいと本気で悩んで書いてたメモ
ただ、途中から会社の体質も変わっていって、パソコンが使える時間が制限されていったんです。
始めは22時まで。その次に21時まで。最終的に20時まで。
早く帰れるようになったので、問題解決!いえい!
ってなるかと思ったんですが、そうはならなかったんです。
その時、僕は気づきました。
長く働いている事が嫌なんじゃなく、情熱を注げない事に時間を拘束されるのが嫌だったんだと。
営業が嫌いだった
僕の仕事は求人広告の営業でした。
「人が足りてなければ、うちで広告だしませんかー?」というような営業です。
求人広告の会社は、どれくらい企業に掲載してもらっているかが一番重要なので、とにかく数が勝負の世界でした。
(仕事を探そうと思った時に、自分の地元に沢山の案件=選択肢が無かったら、もうそのサイトは見ませんよね?)
毎日毎日電話をかけまくったり、飛び込みで営業をしまくっていました。
でも、4年半やって分かったのですが、僕は営業が嫌いでした。
※最近になってストレングスファインダーという適性検査を受けたところ、僕は「親密性」という既に関係性を結んでいる人との関係を深耕していく適性は強いけど「社交性」など新しい人との関係性を結んだり他の人と争う「競争性」などの資質は低いことが分かりました。だから辛かったんやな・・・。
好きだった仕事
逆に、求人の広告を作るのは物凄く好きでした。
どういう風に書いたらここで働きたいと思えるかな?
どういう画像だったら、他の案件と較べて目立つかな?
どういう風にインタビューをしたらこの企業の魅力をより引き出せるかな?
競合と較べて労働条件が劣っているなら、お客さんと一緒に魅力を作り出してしまおう!
【勝手に求人添削】[地方のコンビニ/地元の人ターゲット]各時間、何曜日が必要か書いた方が良い。どれくらいの頻度でシフト変更が出来るのか書いた方が良い。明るく元気な方→ハードル下げる表現に変えた方が良い。出来れば店長さんについてなど、このお店独自の情報を盛り込んだ方が良い。 pic.twitter.com/zosLuO2brc
— オオホリミキオ(日本10周中) (@OOHORI_bicycle) 2017年9月18日
こんな僕に対して、上司や周囲の人は一定の理解はしてくれましたが、「営業なんだから営業としての成果を出せよ」という事をよく言われていました。
サラリーマンは与えられた役割を果すことで会社から給料をもらっているので、これは当然です。
でも、「好きな事・やりたい事」と「必要な事・やらなくてはいけない事」のギャップは常に感じていました。
職場で暴言を吐く人も嫌だった
僕がもう1つ嫌だったのが職場で暴言を吐く人達です。
「てめぇは赤字社員だからな」
「てめぇの存在で皆が迷惑しているんだよ」
「ぶっ殺すぞ!」
✔直接暴言を吐かれた人は処理能力が61%、創造性58%落ちる。
✔自分の属しているグループに暴言を吐かれた人は処理能力が33%、創造性39%落ちる。
✔他人が暴言を吐かれるのを目撃しただけでも処理能力が33%、創造性39%落ちる。
僕は暴言が大嫌い。 pic.twitter.com/lUG367qK7c
— ブルゾンみきお@図解ロジック (@OOHORI_bicycle) 2018年2月13日
最終的には「くそ」とか「てめぇ」とかワンフレーズ聞くだけでも頭が痛くなるようになっていました。
そんな自分に転機となる出来事が
そんな時に、メッチャ仲良い友人3人と自転車で旅に出ました。
あんなに自転車に乗っていたのに、僕が自転車に乗ったのは2年ぶりでした。
僕は仕事があるからとか理由つけて断ったのですが、友達が強引に誘ってくれて。(あの時は本当にありがとう)
そこで待っていたのは、その時の自分にとっては本当に本当に最高な旅。
皆で討ち死にしながら苦労して登る峠道!

海を真っ赤に染めながら沈む夕日!

目的地にたどり着いて皆で貪った飯や酒のうまさ!

夜はキャンプと称してテキトーに野宿をしました。
やっぱコレやな。コレが楽しいんやな。
俺はコレが好きなんやな。
コレが幸せなんやな。
そう再認識しました。
それは些細な一言だったのかも知れない
そんな折り、僕の中では物凄く大きな出来事が起きました。
3年目の終わり頃だったのですが、大きなお客さんを担当任せてもらえたのもあり、徹夜をしなければ追いつかなくなって更に労働時間が長くなりました。
何度、高層ビルに反射する朝日を拝んだか・・・。

それは、自分の能力が低かったのもあるので、仕方がないと思います。
でも、それに追い打ちをかけたのは上司に言われた一言でした。
「お前、こんな状況で休みの日に自転車とか乗って遊んでる暇ねぇだろ!そんなのやめろ!」
その時、僕は「はい。分かりました。」という様な返事をしたと思います。
いま思うと、それは自分の好きな事、情熱を注げること、自分のエネルギー源になること、自分のアイデンティティーに背を向ける発言だったのだと思います。
思い出すだけでも凄く悲しくなる。

当時のメモ:これやっぱりダメだわ
その上司はこの事を覚えていないかも知れません。僕もその時は気に留めていませんでした。
それよりも、「目の前の仕事を何とかしないと」とか「俺の力が足りなくて迷惑をかけた」とかっていうような事を考えていたように思います。
爆発してしまった
そして、ある日の朝、とうとう爆発してしまったのです。
会社に行こうとしてもベットから起き上がれないのです。

とにかく上司に「直行でお客様先に行かせてください」とメールを送り、そのままベッドで寝ていました。
午後にはなんとか出社しましたが、あまり仕事が手につかず、人事に相談のメールを送りました。
すぐに人事の人が面談をセッティングしてくれて、話を聞いてくれました。
その後、その上司とも話をして、状況は少しは良くなったように思います。
しかし、良くなったとはいっても、とにかくこの状況から逃げ出したいと思い始めていました。
でも、「現状で上手くいっていない自分が何をやっても上手くいかない」とも思っていました。
今でも、なんでこんな状態になったんだろうと思いますが、身体的なもの・精神的なもの色々重なったんだと思います。決して1つの出来事でという訳ではありません。
労働観がぶっ壊れた
その後は回復し、特に休んだりもせず同じ仕事を続けていました。
そして、これも転機となった出来事の1つなのですが、会社の研修でとある村で就業体験をさせて頂くことに。
研修の最終ゴールは、地元の方たちの労働観や人生観に触れ、自分の労働観や人生観に関して考え直していくというものでした。
僕は牧場で働かせていただき、馬の世話をしながら実際に普段働かれている方のお話しを聞かせて頂きました。

その際に一番衝撃的だったのは働くという事に対する考え方の違いでした。
僕は「仕事はキツイ事があるからこそ、成功した時に楽しい」と言い、地元の方々は「仕事は辛くもないしすごく楽しいものでも無い。生活の一部だ。」と言いました。
頭をハンマーで殴られたような衝撃でした。
僕が言っていた事は間違っていないはずでした。
何故なら、その時に一緒に研修に行った会社の人たちも僕と同じような事を言っていたからです。
自分の中の当たり前に思っていた事が揺らぎました。
僕は何をやろうか?色々な生き方を見学した
それから、僕は自分とは別の生き方に関する情報を調べ始めました。
「ワーキングホリデーに行ってみようか?」
「地域おこし協力隊に参加してみようか?」
いろいろ調べてみましたが、根幹には今の仕事から逃げ出したいという思いがあり、逃げ出すのは悪いことだと思っていたので、中々行動にまで移るようなものはありませんでした。
その中でも僕が実際に行動に移した事が、1つだけありました。
それは好きなことを仕事にしているプロブロガーの方に会いに行く事でした。
毎日、好きなキャンプをしている住所不定キャンパーのさくぽんさん。ヤマケンさん。とは一緒にキャンプをさせて頂きました。
その他にも沢山のブロガーの方の記事を読みまくったり、会いまくったりしました。
これが僕がブログを書き始めたキッカケです。
ブログだけは続いた
ブロガーの人に会って話を聞いてからは、とにかく自分も書きたい!と思って。
始めはアメブロで書き始めました。
パソコンも大学の時に使っていたヤツを引っ張り出してきて。
ブログの他にも、路上の靴磨き・マッサージ・海外輸出の副業にも挑戦しました。
靴磨きの商売からも色々な事を学びましたが、やってて楽しくて最後まで続いたのはブログでしたね。
これは色々と手を出して、実際に自分でやってみたからこそ分かったんだと思います。
そう言った意味では副業って良いですね。
今の自分の立場を維持しながら色々な事に挑戦できますから。
ついに会社を辞めた
副業をやり始めてからは、お客さんに「なんか変わったね」と言われるほど、ブログや路上商売での経験が活かされ営業もまずまずは上手くいくようになってきました。
でも、その仕事を続けるイメージは全く持てませんでした。
逃げ出したいと常に思っていました。でも、逃げ出しても上手くいかない。
そんな葛藤と常に戦っていました。
このタイミングで賃貸の契約更新の確認。これはもはや神の思し召し。解約で提出して後戻りできない状況を作る べし。 pic.twitter.com/ykYRvi5bOR
— ブルゾンみきお@図解ロジック (@OOHORI_bicycle) 2017年6月2日
そして、最終的には住んでいる部屋の更新を打ち切って、自分自身で逃げられない状況を作り出して会社を辞めたのです。
ここまでやらないと動き出せなかったのかも知れません。
そして、僕が最終的に会社を辞めたのは「逃げ」でした。
逃げるのは悪いこと。逃げても他の事も上手く行かない。そう思っていましたが、いてもたってもいられず、営業から逃げました。あの職場から逃げました。
ブログを書いて「これをやりたい!」「この為にやめる!」と周囲には言って辞めましたが、一番大きく残っているのは「逃げた」という感覚でした。
日本10周の旅へ!
会社を辞めた後の方向性としては、やりたい事リストを本気で実現していくような人生を歩もうと思っていました。
やりたい事は色々あったのですが、「旅しながら生きる」というのと「自然豊かな場所にログハウスを経営する」という2つは特にやってみたかったですね!
昔から寅さんが好きで「旅しながら生きる」という人生に憧れがあってw
因みに自然の中でログハウスは北の国からの影響www
ログハウス建てちゃったら、旅するのは難しいかな〜なんて思って、まず先に車に自転車をキャンプ道具を詰め込んで1人で旅に出ました!

かなり大雑把ですが、だいたいの目安はできました。峠に行くわけなので、基本的には海沿いではなく山、つまり日本列島の真ん中あたりを走っていくことになりそうです。 pic.twitter.com/9DHNB5Xgwu
— ブルゾンみきお@図解ロジック (@OOHORI_bicycle) 2017年9月18日
旅立ってからは割りと爽快な感じだったんですが、途中で事件が・・・。
山中で鹿を避けたら木に正面衝突しちゃったんですよ。
これが結構な損害で。
やむなく一時中断して地元の仙台に帰りました。
なぜか高知に引っ越しました!
仙台に帰ってからは、車の事故の影響で腰がイカれて立てなくなったりもしたのですが、リハビリを経て復活!
とりあえずお金も底をつきそうになってきたので、山小屋にでも住み込みで入りつつブログを書こうと思っていました。
そんな時に発見したのがプロブロガーのイケダハヤトさんのアシスタント募集!!!
正社員採用は面倒だからやらないけど、来年は週3日くらいで業務に関わってくれる人を採用したいなー。東京で消耗して、ご家族で高知の山奥に移住したい……という方はお気軽にDMください。業務は主にアフィリエイトサイトの作成と運営です。
— ikehaya | Blockchain (@IHayato) 2017年10月31日
ブログ&アフィリエイトに関して学んでいきたいし、何といっても山奥での生活!これは最強&最高の機会でしょう!
という事でズグ決断しサクッと高知に引っ越しましたとさ。
高知は高知でメッチャ楽しくて!
オモロイ働き方や考え方をしている人たちが沢山!毎日楽しくブログ書きながら生きております。
詳しくは高知の移住日記を見て頂ければと思います(^o^)
野マドを増やしたい
そんな僕の今後ですが、ブログを書くのはモチロン、野マドを増やす活動をしていきたいと思っています。
「野マド」というのはノマドの「ノ」を野原の野に変えた僕の考えた造語です。
僕はどこでも稼げる力をつけて、四季折々の日本の自然を感じながら生きられる人の事を野マドと呼んでいます。

そんな人が沢山いたら楽しいじゃないですか!
一緒に遊べるしw
あと僕自身、人材業界の出身かつ働く事に苦しんだ経験もあるので、好きなことを仕事にしたり、自分が心地よい生活を手に入れたりすることに興味があります。
そんな事を希望する人たちの助けになれたら最高ですね!
僕がこのブログで伝えたいこと
「いまと別の生き方もあるよ!」って事です。
会社の人・友達・家族。
サラリーマン時代の僕がそうだったように、毎日同じ人と顔を合わせていると、自分が置かれている環境が世界の全てに思えてしまうと思います。
それが幸せなら最高ですね。
ただ、もし辛かったり違和感があったりするなら、外の世界を少し覗いてみませんか?
<脱サラ後の変化>
・あんなに嫌だった目標を追うのが楽しい
・時間にシビアになったけど窮屈さはない(時間もったいない)
・ゆっくりご飯を味わう&夕日を眺める&お風呂でリラックスなどが幸せ
・周りに優しくなる
・税金&社会保障の仕組みは何とかなって安心
・好き勝手に生きている人が沢山居る— ブルゾンみきお@図解ロジック (@OOHORI_bicycle) 2018年2月21日
「こんな人いたんだ!」
「こんなのあったんだ!」
という出会いがあるかも知れません。
あなたが相談すべき相手は、職場の上司でも無いし、同僚でも無いし、友達でもないし、親でもありません。
自分の理想に近い人生を生きている、まだ見ぬ誰かです。
今はホントに良い時代だと思います。
個人が挑戦できる環境もテクノロジーも整ってきました。
一度きりの人生、やりたい事を1つでも多く叶えて死にましょう!
僕はこのブログで「こんなのあったんだ!」を発信し続けます!
2017年10月12日
2018年2月22日加筆
ブルゾンみきお
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質問やお問い合わせ、お仕事の依頼などは下記にお願い致します。
mikio.ohori@gmail.com
twitter:@OOHORI_bicycle
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