宮城県の白石城を観光してきた!白石ゆかりの仙台真田家って知ってる??




こんにちは!日本10周中ブロガーのオオホリ(@OOHORI_bicycle)です。

皆さん、仙台真田家って知ってますか?

あの!この!真田幸村の子孫が仙台に落ち延びて興したのが、仙台真田家なのです!!

NHKのHPより

真田幸村と仙台の伊達政宗に縁があったなんて・・・仙台出身なのに、お恥ずかしながら知りませんでした。

今回は仙台真田氏とゆかりのある宮城県の白石城を調査してきました!!

白石城へのアクセス

白石へは仙台駅から東北本線という電車で50分ほど

駅に着いた段階でデカデカと真田幸村の名が・・・。これは早く城にいって確認せねばっ!

白石城の城主は片倉小十郎

伊達政宗の家臣の片倉小十郎という人物が治めていた土地です。

駅からお城までは徒歩10分ほどで、お城の周囲の家は石垣のような土台だったりと、街は城下町の雰囲気を多く残していました。

白石城を観光!

お城方面へ坂を上がっていくと、まず見えてくるのが歴史探訪ミュージアム!お土産屋+お食事処+資料展示+ミニシアターがありました。ミニシアターのみ入館料がかかる感じでしたね。

更に登ると大手門が見えてきます。

門を抜けると天守閣が!白壁が綺麗なお城ですねぇ〜!

早速、天守閣に登ります!

なんと!目の前にドン!と現れました!伊達家の黒い甲冑真田家の赤い甲冑

片倉小十郎と真田幸村

白石には「鬼小十郎祭り」という祭りがあり、伊達と真田の縁が生まれるキッカケとなった道明寺の戦いを再現しているそうです!

道明寺の戦いとは?

慶長20年(1615年)5月5日、伊達勢は道明寺口に集結し、片山に陣した。

翌5月6日未明から開始された戦闘において、重長をはじめとする片倉隊は攻め寄った大坂方の後藤又兵衛勢を迎え撃った。後藤に加勢した薄田隼人正の首を掲げ、後藤又兵衛を鉄砲で討ち取り、真田隊と大激戦となった。

この日、片倉隊は90を超える兜首を揚げ、翌7日も大坂方と対戦し60の首級を揚げる。この武功により重長自身は鬼小十郎の名を馳せ、天下に片倉隊、伊達勢日本一の評価を受けることとなった。

大坂城はかくて落城した。

この決戦の裏側に隠されたもうひとつの物語・・・

大坂城落城の前日、重長の陣所に大坂方真田隊より一通の矢文が射込まれた。その内容は・・・。(鬼小十郎祭りHPより)

この「その内容とは・・・」の部分ですが、その内容とは娘を引き受けてくれ!という内容だったのです!

戦国BASARAより

すごい話ですよね。戦いの最中にですよ!しかも敵に対して。

敵である真田幸村に見込まれた片倉小十郎も相当な男だったんでしょうね。

片倉小十郎の妻は真田幸村の娘

阿梅(おうめ)というその娘は大阪から白石まで匿われながら、落ち延びたそうです。

幸村は敵将である小十郎を「信用出来る者だ」と見抜き。娘を託したという事ですねぇ。

キャラになってました

・・・漫画のような話ですが、本当にあった話のようです。

この阿梅こそが、伊達と真田を繋いだのですね〜。後に阿梅は片倉小十郎の正室となります。

そして、この縁をきっかけに真田の子孫が仙台で真田氏を再興したのです!いやぁ~凄いなぁ!!

白石に歴史秘話あり


白石にはお城の他に武家屋敷もあり街全体から歴史を感じる事ができます。

今度は鬼の小十郎祭りにも行ってみたいですね〜!

皆さんも宮城に来た際には、ぜひ白石にも脚を伸ばして見て下さい!

では!