転職エージェントの求人数ってどこが一番多いの?人材業界出身の僕が解説するよ。




こんにちは!日本10周中ブロガーのオオホリ(@OOHORI_bicycle)です。

「転職エージェントを選ぶなら、一番求人数が多いエージェントを使いたい!」そんな風に思うか方も多いのではないでしょうか?

今回はそんなご希望に、人材業界出身の僕がお答えします!

転職エージェントの求人数は分からない

のっけからこんな回答ですみません。

調べてみたのですが、公式サイトでは転職エージェントの求人(非公開求人)を公開している企業はほとんどありませんでした。

大手どころだと業界最大手のリクルートエージェントは「非公開求人が10万件以上」という事で、求人数を公開していますね。

その他の企業は非公開求人が80〜90%というような表記をしている企業が多いです。

ただ、各所の情報を見ると求人の数ランキングでリクルートエージェントは上位をとっているので、一番求人数が多いのはリクルートエージェントと言ってしまって間違いないでしょう。

転職サイトの求人は公開されている

対して、転職サイトの求人件数は対外的に公開されています。

2017年12月1周目時点での転職サイトの求人数ランキングはこんな感じ。

【1位】DODA:44,201件

【2位】マイナビ転職:8,863件

【3位】リクナビNEXT:6,644件

【4位】エン転職:4,972件

【5位】@type:2,230件

DODAが44,201件で圧倒的ですが、DODAの案件はよくよく見ると、人材紹介の案件も含まれているんでいます。

また、「転職エージェントは強いけど転職サイトは弱い」など企業によって強み弱みはあるので、転職サイトの求人が多いからと言って転職エージェントも強いとは限りません。

転職エージェントにおいて求人数はあまり関係ない

求人の選択肢が沢山あった方が転職が上手く行きそうに思えますが、実際はそうではありません。

これは転職エージェントの仕組みと関係しています。

実は、企業側が転職エージェントに求人を預かってもらうのは無料なんです!

採用が決定した場合のみ料金が発生する成功報酬型の仕組みを取っています。


なので、とりあえず各エージェントを読んで沢山のエージェントに求人を預かってもらうというケースが多いんですね。

なので、重複している求人も結構多いです。

対して、転職サイトの場合は掲載料金がかかりますので資金力のある企業しか重複での掲載はできません。

なので、転職エージェントでは案件数がそこまで重要ではないのです。(図は少し極端ですが・・)

転職エージェントは複数登録しよう

エージェントを利用して転職する際は求人数が多い少ないは気にせず、複数のエージェントに登録しましょう。

どちらかと言うと重要なのは担当エージェントとの相性です。

複数のエージェントの中から相性の良い担当を見極めつつ、そのエージェントにしかない求人も探りましょう。

ではでは!

皆さんが良いキャリアを歩めますように!

大手の転職エージェントを貼っておきます

リクルートエージェント
DODA
JACリクルートメント

※上から順に大手です