[PR]トーストカムはどんな場面で使う?購入前に確認したい「利用シーン」について紹介するよ!

見守りカメラは、子供や高齢者・ペットなどの様子を出先から確認することができるカメラ。

新しく普及してきた商品だけに「買っても実際につかうかな?」「使い物になるのかな?」と不安な方も多いのではないでしょうか?

そんな方に向けて、今回は「トーストカムV2」という見守りカメラを徹底的にレビューしました!

「子供の見守り」「高齢者の見守り」「ペットの見守り」でどのように使えそうなのかについて紹介しますので、購入前の参考にしてみてください。

※この記事はNHNの提供でお送りします。

1、子供の見守りで利用する


今回、実際にレビューしてみて一番活躍しそうなのが「子供の見守り時」だなと思いました。

というのも、トーストカムには「家族出入り通知機能」という機能があり、もともと家族での利用を想定した見守りカメラになっています。

また、最近では自宅に固定電話を引かない家庭も増えています。

そんな際に、トーストカムは単体で通話ができますので、自宅で留守番をしている子供と簡易的な通話をすることもできます。

※スマホからトーストカムには発信できますが、トーストカムからスマホには発信できないので、その点は注意が必要です。

留守番できる年齢になったら活躍しそう


まず、子供の見守りで一番活躍するのが小学生くらいの留守番ができる年齢になった際です。

家の様子を映像で見守ることもできますし、何か大きな物音がした際には、その音を検知することも可能。

共働きでどうしても子供に留守番をしてもらう必要があるという家庭には安心ですね。

新生児のワンオペ育児にも


また、新生児を1人で育児するタイミングがある場合も活用しそうです。

基本的には目を離すことができないと思いますが、どうしても作業をしたい時に、スマートフォンでLIVE映像を確認しつつ作業することができます。

1人で育児をしていると、「寝ている間に少しだけ・・・。」というのができない事が多いとおもいますが、そういった悩みも解消されますね。

2、高齢者の見守りで利用する


また、高齢者の見守りでも活躍しそうです。

離れた場所に住んでいて、なかなか会いにいけない場合には、様子を見る事ができるのは安心ですね。

ただ、カメラの設置には本人への確認が必須になってくると思いますので、「こういうカメラがあったら安心じゃないかな?」といった感じで事前に相談した方が良さそうですね。

プライバシーを侵害しない一部エリア(玄関など)に設置するのもアリかも知れません。

冬場は特に活躍しそう


空気が乾燥していたり、ストーブなどを使う冬場は、こういった見守りカメラがあるとより安心できそうです。

「火事になっていないかな?」と心配になってしまう人には良いですね。

トーストカムは指定したエリアに動きがあるとスマホに通知が来る「モーションセンサー機能」も搭載されているので、防犯カメラ的な使い方をすることも可能です。

3、ペットの見守りで利用する


ペットの見守りにおいても、トートスカムは威力を発揮します。

一人暮らしや共働きで毎日自宅をあける方は、仕事の休み時間などにペットの様子を確認したり、ペットの姿を見て癒されたり・・・・といった使い方ができますね!

暗視機能もついていますので、暗い室内や夜間であっても使えるのも嬉しいポイントです。

ケージで飼うペットにはより利用しやすい


トーストカムには首振りやズームといった機能がありません。

なので、犬や猫のように部屋中を動き回るペットの見守りよりも、鳥やうさぎのようにケージの中で飼うペットの見守りに適していると思います。

※ただ、画角(視野)は130度と広いので、一部屋くらいであれば様子を確認することは十分可能です。

ペットとの思い出記録にも


また、トーストカムの良いところはソニー製のセンサーを採用しており、非常に画質が綺麗であるという点。

普通にスマホで動画を撮影しているようなレベルの映像が撮影できます。

飼い主がいない時の自然な表情や動きをとらえることができるので、ペット好きにはたまらない機能です!

利用者の方の感想を見ても、ペットとの交流が増えて満足度は高そうですね。

※こちらの感想はトーストカムを利用した方のものではありません

簡単にタイムラプスを作成したり、SNSでシェアしたりもできるので、思い出記録としても使えますね。

導入の際には家族会議を!


今回、トーストカムを使ってみて思ったのが、「導入する前に家族会議が必要だな」ということ!

というのも、子供や高齢者をカメラで見守りする際に、中には監視されているような嫌な気分になる人もいるからです。

なので、一方的に導入するのではなく、事前に相談をした方が良さそうですね。

また、ペットや家族の動きによっては「せっかく導入したのに使わない」「他の見守りカメラの方が良かった」なんてことにもなりかねません。

どんな場所に設置するのか?どんな使い方をするのか?を話し合ってから導入するとよいでしょう!

他の見守りカメラについては別の記事でまとめていますので、よかったら参考にしてみてくださいね。