どうも!日本一マウンテンパーカーに詳しい男(自称)の「ブルゾンみきお」です!
マウンテンパーカーは登山などアウトドアフィールドで使うことを想定して作られた高性能のパーカー。
元々は、ガチの雪山登山で使えるようなモデルが始まりのマウンテンパーカーですが、アウトドアテイストのファッションの流行もあり、各社からタウンユースできるモデルもリリースされてきています。
アウトドアブランド以外のアパレルブランドからもマウンテンパーカーが出ていたり、セレクトショップがアウトドアブランドに別注をかけていたりと、もはやマウンテンパーカー戦国時代と言っても良い状態!
そんな中・・・・。
というマウンテンパーカーオタクの私、ブルゾンみきおが、今宵は皆さんをマウンテンパーカー沼へとご案内いたします。
この記事を読み終わった時、あなたはマウンテンパーカーをポチっているでしょう・・・・。
Lettsマンパ!
この記事の内容
- マウンテンパーカーはどうやって選べばいいの??
- 【2万円〜】手が出しやすいブランド達!
- 【4万円〜】選択肢豊富!マウンテンパーカーの主要ブランド達!
- 8:アウトドアウェアの定番 / THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)
- 9:2011年創業の注目ブランド / POLER(ポーラー)
- 10:都会的なアウトドアウェア / MANASTASH (マナスタッシュ)
- 11:海発のアウトドアウェア / HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)
- 12:軽くてタフ!アウトドアで必要な性能ド真ん中 / WILD THINGS(ワイルドシングス)
- 13:川釣りが進化させてアウトドアウェア / Foxfire(フォックスファイヤー)
- 14:雪山で使われるロープ技術をアパレルへ / MAMMUT(マムート)
- 15:極限状態から生きて帰るためのウェア / Marmot(マーモット)
- 16:スウェーデン発のオシャレウェア / Haglöfs(ホグロフス)
- 17:リュックサックの技術をウェアに応用 / FJALLRAVEN(フェールラーベン)
- 18:ユーザーファーストを追求するアウトドア界のApple / snow peak(スノーピーク)
- 【6万円〜】いつかは手を出したい!憧れのアウトドアブランド
- マウンテンパーカー沼へようこそ
マウンテンパーカーはどうやって選べばいいの??
まず、大切なのがマウンテンパーカーをどういった目的で使うのかを明確にすること!
服を選ぶ時に「目的」を考える事は少ないかも知れませんが、マウンテンパーカーはファッション性よりも機能性が先行して作られてきた歴史があります。
そのため、どんな場面で使うのかを明確にしないとオーバースペックになってしまったり、逆にアウトドアフィールドで痛い目に遭うこともあります。
タウンユースでお洒落したいのか?防風性や防寒性を重視したいのか?動き回る時の快適性を重視したいのか?によって、どんなモデルを選ぶのか変わってきますし、値段も大分変わってきます。
詳しい選び方に関しては、別の記事で解説していますので、そちらをご覧ください!
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と言うことで、ここからは早速(やっと?)、具体的に1つ1つのブランドを見ていきましょう!
大まかな価格帯順に並べました!
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【2万円〜】手が出しやすいブランド達!
手が出しやすいからといって侮るなかれ。
モンベル・カリマー・ミレーなどガチガチの機能性マウンテンパーカーブランドも、モデルによってはこの価格帯で入手できます。
パタゴニアも高いイメージがありますが、中には1万円代のモデルも!
ただ、安価なモデルは機能を省いて携帯性を重視したようなマウンテンパーカーの場合もありますので、使用用途と照らして良く確認してくださいね。
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1:ブランドストーリーも魅力的 / Patagonia(パタゴニア)
パタゴニアは1965年創業。アメリカのアウトドアメーカー。
環境に配慮したアウトドアメーカーとして有名で、1996年以降は綿素材商品にはすべて無農薬のオーガニックコットンを使用しています。
また、創業者のイヴォン・シュイナードが「社員をサーフィンに行かせよう」という本をだしており、社員を尊重したり、主体性を伸ばしたりするような企業風土も有名。
こういったブランドストーリーのファンになる人も多いです。
薄手のマウンテンパーカーであれば1万円代もありますが、上位のモデルは5万以上するモデルもあり幅広く展開しています。
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2:カジュアル寄りで挑戦しやすい / Columbia Sportswear(コロンビア)
コロンビアは1938年創業。アメリカのアウトドアメーカー。
オムニテックという独自の防水技術や、アウタージャケットとインナージャケットをジッパーで着脱し、気候に合わせて3ウェイの着こなしができる「インターチェンジシステム」などが有名です。
価格設定は少し安めなのも特徴の1つ。
創業期から関わっている現会長のガート・ボイルが「お子さんが何人もいる家庭で、高いジャケットやコートは何着も買えないでしょう。だからコロンビアでは適正な価格を大きなテーマにしています。」という理念のもと価格設定しているからだとか。
アウトドアウェアの中では少しカジュアル路線寄りでストリート系のコーディネイトなんかにも取り入れられることが多いブランドです。
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3:日本アウトドア界の雄 / mont-bell(モンベル)
モンベルは辰野勇が2人の山仲間、真崎文明、増尾幸子と1975年創業した日本のアウトドアメーカーです。
“Light & Fast(軽量と迅速)” “Function is Beauty(機能美)”をコンセプトに、製品の企画から、製造、販売まで総合的に展開。
創業者が日本を代表するトップクライマーだったこともあり、防水性・透湿性などの機能性に優れています。
逆にいうと、街着としてタウンユースしている人は少ない印象です。
また、価格も安く「コスパならモンベルが一番なんじゃないか?」と言われることが多いですね!
国内での流通量く、チャレンジしやすいというのもメリット。
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4:イギリス発のスマートなアウトドアブランド / karrimor(カリマー)
カリマーは1946年に、チャールズ&メアリー・パーソン夫妻によって、アルピニズム発祥の国イギリスで創業されたアウトドアブランド。
少し変わったブランド名ですが、語源は「carry more=もっと運べる」からきているんだとか!
世界のトップクライマー達の要望に答えるべく開発されたバックパックが有名ですが、マウンテンパーカーに関しても展開があります。
イギリスのブランドらしく、スッキリ・スマートな印象のデザインが特徴。
落ち着いたデザインは、街着としても使いやすいですよね。
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5:ポップで可愛いブランド / CHUMS(チャムス)
チャムスは1983年にアメリカユタ州でリバーガイドをしていた、マイク・タゲットがサングラスを川へ落とさないために、めがねストラップ「CHUMSオリジナルリテイナー」を作ったのが始まりのブランド。
明るくポップな色使いが特徴で、ペンギンに似たブービーバードがマスコットキャラクターです。
バッグ・帽子などの小物の印象が強いですが、マウンテンパーカーも展開しています。
コロンビアと近しくストリート&タウンユース寄りのブランド。
フェスで来ている人が多いという勝手なイメージ。
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6:フランスらしい洗練されたデザイン / AIGLE(エーグル)
エーグルは、1853年にフランスのほぼ中央にあたる、ロワール地方で創業されたアウトドアブランド。
創業当初はレインブーツの製造販売からスタートしており、今でもレインブーツがブランドを象徴するアイテムになっています。
1世紀半に及ぶ歴史の中で、コートやマウンテンパーカーなどのアパレルも幅広く手がけるようになっていきました。
創業の地のロワール地方のファーマーの日常使いに耐えるよう高機能を備えつつ、フランスの都市にも似合うような洗練されたデザインが魅力です。
老舗らしく、スポーティというよりはクラシカルなデザインのモデルが多いですね。
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7:バッグ職人が手がける高機能ウェア / Millet(ミレー)
ミレーは1950年にフランスでバッグ職人だったマルク・ミレー夫妻により創業されたアウトドアブランド。
1950年に、フランス初となるヒマラヤ登山隊に装備を提供し、アンナプルナ初登頂を達成したというエピソードがあるほど機能性に優れた製品作りをしています。
クライミングウェア・スキーウェアなども展開しているようなガチ系のブランドですね。
他にもバックパック・フリース・シャツ・グローブなどなどアパレル全般の製造販売を手がけています。
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【4万円〜】選択肢豊富!マウンテンパーカーの主要ブランド達!
ノースフェイス・マナスタッシュ・マムート・ホグロフスなどなど・・・・。
マウンテンパーカー界のエース級ブランドが名を連ねます!!
また、フェールラーベンのような歴史あるブランドから、ポーラーのような新進気鋭のブランドまで層の厚いラインナップとなっているのも見どころ。
8:アウトドアウェアの定番 / THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)
ザ・ノース・フェイスは1966年にアメリカで創業されたアウトドアブランド。ブランド名の由来は山岳で登山が難しい北側のことを指すノース・フェイスから。
1997年にはGORE-TEX®製品を取り入れ、世界初のドライで通気性のある全天候型のアウトドアウェアを実現するなど、最先端の機能性を常に追い求め続け、世界有数の冒険家たちに愛されてきました。
「人々の限界を押し広げる装備、そして人々の魂に響く装備を提供するという絶対的な使命を果たす」といったマインドで高性能なウェアが作られる一方、その規模を活かして幅広いアイテムを展開。
パタゴニア・コロンビア・チャムスなどと並んでストリートシーンでも目にする事が多いTHE定番のメガブランドです。
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9:2011年創業の注目ブランド / POLER(ポーラー)
ポーラーは2011年にポーランドでフォトグラファーのBenji Wanger と映像クリエーターのKhama VellaNYが創業したアウトドアブランドです。
過酷なアウトドアではなく、「楽しいキャンプ」をテーマにした身近なアウトドアを提唱。
アパレルのデザインも遊び心があり、サーフィン・スケート・スノーボードなど身近なアクティビティから着想を得ています。
マウンテンパーカーだけでなく、テント・ハンモック・バックパック・マグカップなど幅広い製品を展開。
公式サイト amazonで見てみる 楽天で見てみる※ポーラーのマウンテンパーカーはamazon/楽天ともに取り扱いが少ないです。
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10:都会的なアウトドアウェア / MANASTASH (マナスタッシュ)
マナスタッシュは1993年にアメリカのシアトルで創業されたアウトドアブランド。
熱や汗を逃がす特性や天然の抗菌作用を持つヘンプ(麻)などを利用して環境に優しいウェアやギアを作ることを理念としています。
パタゴニアに似たようなコンセプトですがマナスタッシュの方がよりファッション寄りのデザインで、あまりアウトドア、アウトドアしていなく都会的な雰囲気です。
また、シルエットも他のブランドと比べると細身になっています。
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11:海発のアウトドアウェア / HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)
ヘリーハンセンは1877年にノルウェーの商船隊の船長だったヘリー・J・ハンセンによって創業されたアウトドアブランド。
船乗りだったハンセンが立ち上げたブランドだけに、防水・防寒が一番の特徴となっています。
山系ブランドのデザインとは一線を画す雰囲気は、唯一無二の存在といえるでしょう。
シンプルなアイテムが多いですが、HHというロゴがインパクト大ですね。
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12:軽くてタフ!アウトドアで必要な性能ド真ん中 / WILD THINGS(ワイルドシングス)
ワイルドシングスは1981年に登山家のジョン・ボーチャードとマリー・ムニエによって創業されたアウトドアブランド。
LIGHT IS RIGHT(軽く、タフでなければならない)というシンプルな理念を追求したものづくりをしています。
その結果、アメリカ陸軍の全天候用衣類システムである”Extreme Cold Weather Clothing System(ECWCS GenⅢ)”や、海兵隊の”Happy Suit”などの製品を提供するほどの実力を誇るブランドになりました。
機能性に加えてデザインにも定評があり、単色でシンプル・ベーシックなアイテムから総柄の個性的なアイテムまで幅広く揃っています。
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13:川釣りが進化させてアウトドアウェア / Foxfire(フォックスファイヤー)
フォックスファイヤーは日本の釣具メーカーのティムコが1982年より展開するアウトドアブランド。
ライフスタイルプロデューサーでフライ・フィッシングの釣り師でもあった浜野安宏が関わり、東北の寒村の納屋を改造した工場でフィッシングベストを作るところからブランドがスタートしました。
リアルクロージング(もっとも道具に近い機能的な衣服)というビジョンのもと、ジャケット・シャツ・パンツ・カットソー・バッグ・アクセサリーに至るまで、幅広いラインナップを展開しています。
シンプルでどんなアイテムにも合わせやすいデザインが特徴。
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14:雪山で使われるロープ技術をアパレルへ / MAMMUT(マムート)
マムートは、1862年にカスパー・タナーによって創業されたアウトドアブランド。現在はスイス・アールガウ州ゼオンに本社を置いています。
登山用ロープを手がける中で蓄積してきた技術を活かし、1981年にはアパレルと寝袋からなる「マムートコレクション」を立ち上げ。
現在では冒険家用のハイスペックウエアから日常使いできるウエアまで手がける総合アウトドアブランドにまで成長しました。
機能美を感じさせるシンプルなデザインに、頑丈なロープに因んだマンモスのロゴが映えます。
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15:極限状態から生きて帰るためのウェア / Marmot(マーモット)
マーモットはアメリカのアウトドアブランド。
アラスカの氷河を研究するプロジェクトで知り合ったエリック・レイノルズとデイヴ・ハントリーがアラスカの氷上で受ける授業を快適にするにふさわしいウェアを考える中で生まれました。
極限の状況から生還することを目的として作られており、現在では高機能ウェアには欠かせない存在となったGORE-TEXを初めてアウトドアウェアに取り入れたブランドです。
究極の機能性を追求しながらも、切り替えやハイピングなどでアクセントを効かせているデザインは必見。
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16:スウェーデン発のオシャレウェア / Haglöfs(ホグロフス)
ホグロフスは1914年にヴィクトル・ホグロフによって創業されたアウトドアブランド。
創業者であるヴィクトル・ホグロフが自宅の農場にある農作業小屋で、バックパックの製作をしたのがブランドの始まりです。
ホグロフスフレンズと呼ばれるトップレベルの登山家・山岳ガイド・アスリート・冒険家からなるテストチームがあり、フィールドテストを繰り返してウェアの完成度を追求し続けています。
スウェーデンのブランドらしい洗練されたデザインに、どこか未来感を感じる要素がプラスされた独特の雰囲気は他のブランドにはマネできません。
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17:リュックサックの技術をウェアに応用 / FJALLRAVEN(フェールラーベン)
フェールラーベンは1960年にスウェーデンでオッケ・ノルディンによって創業されたアウトドアブランド。
1950年に当時14歳のオッケが自分のリュックサックを改良したことからブランドがスタートし、1960年にはフェールラーベン社を設立します。
ウェアには革のタグがついていたり、フラップポケットになっていたりとリュックサックから派生していたブランドらしいデザインが特徴的。
クラシカルな雰囲気のアイテムが多いですね。
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18:ユーザーファーストを追求するアウトドア界のApple / snow peak(スノーピーク)
スノーピークは新潟県の燕三条に本拠を置くアウトドアブランド。1964年に山井幸雄商店という金物問屋として創業されました。
1986年に創業者の山井幸雄の長男である山井太が入社してキャンプ製品の開発を開始し、車でキャンプをするオートキャンプという概念を世界中に広めたブランドです。
「人生に野遊びを」という理念のもと、自分たちでも使いたくなるような製品を開発する姿勢は、日本のAppleなどと呼ばれることもあります。
テントなどのギアが中核商品ですが、2014年よりアパレル事業をリニューアルし、『Home⇌Tent』をコンセプトに「日常と自然の距離をなくす服」を開発しています。
使い手の事を徹底的に考えたデザインが特徴。
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【6万円〜】いつかは手を出したい!憧れのアウトドアブランド
全マウンテンパーカーファン憧れの3ブランド。
モデルによっては10万オーバーも!
それぞれが別の方向に尖ってて、3ブランド全部を揃えたくなってしまうのは僕だけでしょうか・・・。
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19:高級マウンテンパーカーの代名詞 / ARC’TERYX(アークテリクス)
アークテリクスは1989年にカナダで地元クライマーたちによって創業されたアウトドアブランド。
ハ虫類で初めて飛ぶための羽を持った始祖鳥をブランド名とロゴに採用し、機能性はもちろんデザインにも拘ることを理念として掲げています。
どこかミニマリズムを感じるデザインには秘密があります。なんとアスリートだけでなく、デザイナー自身も実際にフィールドに出てテストを行っているのです。
マウンテンパーカーの中でも高級なブランドとして一目おかれている、まさに「いつかは手に入れたい」存在。
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20:伝統の技をいつかは手に入れたい / SHIERRA DESIGNS(シェラデザインズ)
シェラデザインズは1965年にアメリカ・カリフォルニア州でジョージ・マークスとボブ・スワンソンの2人の青年によって創業されたアウトドアブランド。
60/40(ロクヨン)クロスと呼ばれるコットン60%・ナイロン40%のバランスで混紡されコットンより通気性が良く、ナイロンよりも摩耗に強い素材で一躍有名になりました。
他ブランドのように、最新素材を使ったスポーティーな見た目のマウンテンパーカーに対して、シェラデザインズのマウンテンパーカーはクラシカルなデザインが特徴。
コットンが混紡されているため経年劣化を楽しめるといった理由で現在でも根強い人気を誇っています。
マウンテンパーカー沼にはまった人が辿り着くブランドの1つです。
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21:斜めジップの個性派 / KLATTERMUSEN(クレッタルムーセン)
クレッタルムーセンは1984年にスウェーデンで創業されたアウトドアブランド。ブランド名のKLATTERMUSEN は山ネズミという意味。
一番特徴的なのは斜めにジップを走らせたマウンテンパーカー。
その大胆なデザインは数々の賞を受賞しています。
また斜めジップを組み合わせたような独特のデザインのバックパックも非常に人気。
洗練されたワンランク上の北欧アウトドアブランドをいつかは手にしてみたいものです。
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マウンテンパーカー沼へようこそ
ここまで、読んだ貴方はマウンテンパーカー沼にズブズブに嵌ってしまっているハズ。
実物を見たい!という方は近場のアウトレットの入居テナントを見てみると良いですよ。
また、WILD-1やスポーツゼビオといったアウトドア・スポーツショップに取り扱いがある場合もあります。
貴方も一緒にLettsマンパ!しましょー!!