スノーピークのヴォールトってどんなテント?10のポイントで徹底解説




キャンパーの中では人気ブランドのスノーピーク!

実は最近新しいテントが発売されたのをご存知ですか??
流行の形を取り入れたイケてるテントなんですよ〜!

今回は新作ファミリーテント「ヴォールト」を10のポイントから紹介します!

先に!サクっとヴォールトを紹介】

▼新作の4人用ファミリーテント

▼最近流行のカマボコ型

▼シェルターにも変形できて便利

1.スノーピークの新作ファミリーテント


スノーピークは新潟県三条市に本拠地を置く日本の総合アウトドアメーカー。テントだけでなく、タープ・テーブル・チェア・寝袋・焚き火台などなどキャンプに関わる製品を数多く展開しています。(2018年は創業60周年!)

本社の目の前がキャンプ場になってフィールドテストをしてたり、社員とユーザーがキャンプをするイベントを企画していたりと、徹底的なユーザー志向が有名ですね。

ブランド力があるので、愛好家も沢山いて愛好家は「スノーピーカー」となんて呼ばれることもあります!

製品1つ1つのクオリティもスゴく高いのですが、「スノーピーク」というブランドストーリーに惹かれちゃいますよね。

ヴォールトはそんなスノーピークの新作ファミリーテントとなっています。

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「人生に、野遊びを。」というコーポレートスローガンもかっこいいよね〜。日本のメーカーってところも何となく好きです。

2.基本スペック


早速ですが、まずはヴォールトの基本スペックを見ていきましょう!

大きさ・重さなど、こんな感じになっています!


ヴォールトは大きさ的には4人用のファミリーテント。

重さは7.65kgあり自転車や徒歩で持ち運ぶには少し重いので、基本的には車で行うオートキャンプ向けのテントですね。

※自転車やツーリングなどで使うテントを探している場合はこちらの記事を見てみて下さい。(自転車用の軽量テントを自転車歴10年の僕が選んだよ!)

また、雨への強さを表す耐水圧表記には、“ミニマム”という単語がついています。

通常のテントではあらゆる部分の平均の耐水表記をすることが多いですが、スノーピークではテントのどの部分を測っても“ミニマム”で発揮できる耐水性能を表記しています。

因みにヴォールトの耐水圧は「1,800mmミニマム」。

目安として500mmで小雨、1,000mmで普通の雨、1,500mmで強い雨に耐えられるとされていますので、十分な耐水性です。(あまり耐水性が高すぎても夏に蒸し暑くなってしまいますので)

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もう、性能に関してはご心配なく!スノーピークのテントはピカイチです!!

3.かまぼこ型が特徴

ヴォールトはカマボコ型の形が特徴。

DODというアウトドアメーカーが「カマボコテント」という名前のテントをリリースして流行り出した形です。

トンネルのように奥行きのある形で、荷物を置いたりテーブルを広げてリビングスペースにすることも可能。

商品名のヴォールトというのは「アーチ状(かまぼこ型)に構成した建築構造」という意味みたいですね。

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カマボコ型のテントはリビングを広く取れます。日差しや急な雨も避ける事が出来るので、お子さんや女性と一緒のキャンプでも使いやすいですね!

4,ヴォールトは4人用のテント


ヴォールトの対応人数は4人。

大人2人・子供2人の利用を想定しています。

実際にヴォールトを使った人のレビューを見ると、4人+荷物くらいだとちょうど良く使えるみたいですね。

5人だと少し狭いとのこと。

使う人数を想定したうえで購入しましょう!

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4人家族で、子供が寝たらリビングスペースでお父さんとお母さんが晩酌する・・・。そんな利用シーンが眼に浮かぶようです笑

5.お値段も29800円とお手軽


ヴォールトの公式ストア価格は29,800円。

スノーピークのテントの中ではアメニティドームSの27,600円に次いで2番目に安いテントです。

他のアウトドアブランドと比べると、ヴォールトと同じく4人用のコールマンのファミリーテント「BCクロスドーム/270」は21,600円となっています。

ヴォールトの方が少し高いですが、カマボコ型でリビングスペースが広い事を考えると29,800円という価格設定は妥当だと思いますよ!

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ド◯キとかなら、もっと安い4〜5人用のテントも売ってますけどねw 長く使うなら作りがしっかりしたテントを買うのが吉。丁寧に使えば普通に10年以上使えますよ〜。

6.吊り下げ式なのでシェルターとしても利用可!

ヴォールトは、骨組みを組んだ後に骨組みの中に入ってインナーテント(実際に寝る部分)を吊り下げる形式です。

大きなトンネルの奥の部分にテントがあるイメージですね!

トンネルの前方をリビングスペース・奥をベッドルームとして分けて使用することも出来るのですが、テントを吊るさずに大きな屋根付きのリビングスペースにする事もできるんです!

どうですか!この大きな空間!

なんと5.3mも長さがあるんです!(幅は3mほど)

この空間を利用すれば日差しや雨を避けつつ食事を楽しむことが出来ますね!


こういった商品をシェルターなんて呼んだりするんですが、ヴォールトはテントとしてもシェルターとしても利用できるのも特徴の1つなんです。

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テントにもシェルターにも使えるというのは魅力的!日中はシェルターとして使って夜はテントとして使うと良い感じです!

7.タープを持ってないならエントリーパック TTがオススメ!


こちらの写真はヴォールトとスノーピークのタープ(キャンプ用の屋根)を組み合わせたところ!

リビングスペースがさらに広がって開放的ですよね!!!

そして、なんとヴォールトとタープがセットになっている「エントリーパック TT」という商品があるんです。

このテントとタープをくっ付けて張るのを「小川張り」と言うんですが、結構難しいんですよね・・・。

その点「エントリーパック TT」はもともとセットになっているのと解説動画もあるので挑戦しやすいですよ!

「エントリーパック TT」の値段は49,800円。タープ単体で買うと2万以上するので、値段的にもお得なパックとなっています!

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この小川張りがキレイに出来るとカッコイイんだなぁ〜!

8.設営時間は30分くらい

なんか難しそうに思えますが、一度解説動画を見てしまえば以外と単純!

設営時間は30分ほどです。

①シェルターにもなる外側のシートを広げる②ポールを差し込む③立ち上げる④中に入って実際に寝るインナーテントを吊るす」というのが大まかな流れ。

これに加えてタープを張る場合はにはプラスで30分ぐらい時間がかかります。

ヴォールトは高さがそこまで無いので、頑張れば1人でも設営可能!タープは2人いた方が良さそうですね。

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タープを張る時はテントの前後でバランスを取らなくちゃいけないので、どうしても2人必要なんですよねぇ。

9.ヴォールトを定番のアメニティドームと比べると?


アメニティドームは、「スノーピークのテントと言えばアメニティドーム」と言っても過言では無いくらいの定番のテントです。

今回は対応人数や価格も近いので、アメニティドームのS・M・Lとヴォールトを比べてみました。

基本的には対応人数によって選ぶとうまくいくでしょう。

アメニティドームに無いヴォールト独自の特徴としてはカマボコ型でシェルターとしても使えるという点です。

この点が気に入ったのならヴォールトにするのはありですね!

「シェルターは魅力的なんだけど5人以上で使いたい」という場合はアメニティドームのMやLに加えて別でシェルターを買うという方法もあります。



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こうして見てみると、ヴォールトは価格的にも対応人数的にもちょうど良い!スノーピークの新定番になれるか???

10.ヴォールトはココが微妙

 

TKRさん(@tkr0416)がシェアした投稿

完璧なテントというのは無いもの。もちろんヴォールトにも弱点はあります。

それはテント内で大人は立てないということ!

高さが150cmとなっていますので、大人の男性は立つのが難しいですね。。。。

この点は注意が必要です。

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中で立ち上がれるくらいのテントならスノーピークの上位モデルかコールマンのテントがオススメですよ〜!

こんな人に向いてるよ

 

浅原 久永さん(@asayan_camp)がシェアした投稿

そんなヴォールトですが、こんな人にオススメです!

こんな人にはヴォールトがオススメ
・新しくキャンプを始めたい
・3〜4人で使いたい
・リビングスペースが欲しい
・流行のカマボコ型に挑戦したい

ヴォールトはスノーピークのテントの中でもエントリーモデルに位置付けられていますので、初心者のファミリーキャンプとかには特に向いてますね!

カマボコ型の形も個性的ですし、エントリーパック TTでタープもスノーピークで合わせると当為湯灌が出てお洒落です!

 

cookさん(@rising_cook)がシェアした投稿

ソロテントしか持って無い人がグループキャンプやファミリーキャンプに向けて買い足すのもアリですね。

ぜひ、ヴォールトで素敵なキャンプライフを過ごしてみてください!